協会ビジネスとは?から、具体的な成功事例や協会ビジネスのメリット・デメリットや、辿るべき3つのステージについてまとめた協会ビジネスのまるわかり冊子です。
自分一人の講座ビジネスでは
うまくいったのに、
そこから先の展開が
まったく見えない・・・。
もしかするとあなたも同じような悩みに
直面しているかもしれません。
「自分がやりがいのあること、
得意なことを自由にやるために
講座ビジネスを始めたのに、
これじゃ・・・」
「自分が好きなことを、
自分のペースで自由にできる、
そんなことは夢物語だったのか・・・」 と。
講座型ビジネスから抜け出し、
短時間で一気に自分のノウハウを
全国に広めていくためには、
すべてを自分一人でやることを
やめる必要があります。
多くの人はそのために
「スタッフを採用する」
という手段を選びますが、
それでは講座型ビジネスから
抜け出すことはできません。
重要なのは、
スタッフを集めることではなく、
「あなたのノウハウを広めたい
と思ってくれる仲間」
を増やすことです。
その方法が、
「協会ビジネス」という
ビジネスモデルです。
このビジネスモデルを取り入れると、
ようになります。
そんなビジネスモデルを
作れるとしたら
ワクワクしませんか?
しかし、
理念と収益性を両立させるのは
簡単なことではありません。
理念だけでは、
組織を継続して
運営させていくことができません。
ボランティアが長期的に続かないのは
お金が手元に残らないからです。
収益性を追い求めるだけでは、
お金を稼ぐことが目的の人だけが
集まってくるので、
組織の一体性やつながりが薄くなり、
こちらもまた組織を継続させることが
できません。
協会ビジネスは、
この理念と収益性を
両立させるために
もっとも最適な
ビジネスモデルなのです。
協会ビジネスを取り入れると
次のようなことが可能になります。
そのビジネスモデルは、
協会ビジネスは、
大きく3つのメソッドから
成り立っています。
協会ビジネスとは、
理念とシステムの二つの軸に基づき、
自分の持っているノウハウを、
自分の代わりに教えてくれる先生を育て、
活躍させるビジネスモデルです。
協会ビジネスは、
大きく3つのメソッドからなっています。
一人の主婦が地方でのみ
開催していた講座が、
今では47都道府県のどこでも
受講できるようになりました。
また、
毎日集客や講座の準備に追われていた人が、
会費収入やロイヤリティが
安定して入ってくることで、
講座の開催や集客に追われることなく、
新しいビジネスに取り組むことが
できるようになりました。
そして、
一度再現性のある
ビジネスモデルを作り上げたおかげで、
何年も右肩上がりの
成長をしていく組織へと
変わっていきました。
今回、この3大メソッドを
「協会ビジネス3メソッド無料動画講座」
として、
あなたに伝えしたいと思います。
この3大メソッドをマスターすることで、 あなたのノウハウを短時間で一気に全国展開し、自分が動かなくても安定した収益をあげ、10年、20年と継続させるコミュニティを作ることができるようになります。
私は、素晴らしいノウハウ・スキルを
全国に、そして世界に
広めていきたいと思っています。
たくさんの情報が氾濫している現在では、
何を選べばいいのか?
何が本物なのか?
一般の人たちには分かりにくい
世の中になっています。
本物のノウハウを持った人たちが、
この協会ビジネスを通じて、
全国に先生を育成し広めていくことが、
これからの社会に
必要とされることだと思っています。
協会ビジネスとはなにか?協会ビジネスを取り入れるとビジネスがどう変化するのか?
なぜ普通の主婦が、たった1年で全国展開できるようになったのか?
講座型ビジネスにおけるフロービジネスとストックビジネスの違い
会員にずっと所属したいと思ってもらえるコミュニティの作り方
前田健志(まえだたけし)
一般社団法人協会ビジネス推進機構 代表理事
神戸大学法学部卒業後、一部上場精密機器メーカーの法務部門にて勤務。
国内外のグループ会社のリスクマネジメント体制の構築に従事。
延べ2万人以上の従業員に対するコンプライアンス研修の責任者をつとめる。
独立後は、一般社団法人協会ビジネス推進機構代表理事として、
数多くのセミナー講師・コンサルタント・専門家に対して
協会ビジネス1から学ぶ講座型コンサルティング
「協会ビジネスベーシック講座」を開催し、受講者数は200名を超える。
初年度年商1000万円を達成する協会を数多く生み出す。
妻と息子、娘の4人家族。
和歌山県和歌山市出身。